Dream of hetare the world　跡地

今日も図書館で小説を書いてる千尋。
全体の三割しか出来てないそうです。
時が立つうちに七割ぐらい出来て蓮治が終わり方を考えようと。
で蓮治の意見を言うんですが




なぜか蓮治おかしいです。
あ、絵はTVの故障ではありませんよｗ

ですが千尋は終わりを決めて書くのは嫌と。
「なんだか、神様がいじってるみたいじゃないですか」

帰りに千尋は告白？なのか




「私にキスしたいですか？」と聞いてきます。
で蓮治の視界がまた変になって




千尋の声のトーンも変わりました。
少し怖いです。




「なぜ千尋はうれしそうじゃないんだ。どうして照れないんだ。どうして表情を変えないんだ。どうして一言も僕を好きと言わないんだ。どうして・・・」
何か違ってると思う蓮治。
「ソレハ、カミサマガイジッテイルカラデスヨ」

違うんだと言い千尋を追いかけるんですが間に合わず。
「違うんだ。何もかも・・・」

みやこはみやこの両親の心から消え音も色も無くなってしまったそうです。
ずっと音の無い世界で生きてきたみやこ。
ですがやっとみやこは紘に会い音のある世界を見つけ色の家を見つけた。
もう閉じこもってなくていいんだと。




デートで待ち合わせ場所へ。
で何回も紘に電話。
ですが全部留守電。約束の時間にも来ません。
今頃紘は景の所へ行ってるんでしょうか。
それでも何回も電話をかけるみやこ。次第に




「お兄ちゃんの存在からあなたの存在を消してみせる」
景の言葉を思い出し
「また消える・・・」
と思い出します。

それでも何回も何回も電話をかけるみやこ。




何も見えなくなるほど電話してます。
ですがその言葉は消えていってしまいます。
「消えたくない。私紘君の心から消えたくないよ」

景達の方は家に帰るんですが景は紘が飯を買いに行った後たまたま紘の携帯に目が付きます。
そこにはみやこの着信が。
景はそれを見て消去しました。
紘が気づく事もなく・・・


演出うまいですね。手抜きに見えるのは気のせいですがｗ
それとみやこの携帯の奴声優さん大変でしょうね。
あれ三分ぐらい言ってましたよｗ
でいい所で終わったので次回も期待です。


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